ラミレジィの繁殖形態を知る

ラミレジィの繁殖形態について紹介します。
ラミレジィは基質産卵型(オープンスポウナー)と呼ばれる産卵形式のシクリッドです。
これは平たい石や幅の広い水草、流木の上など、見通しが利くまとまったスペースが
ある所に産卵を行い、主にメスが卵を守り子育てをします。

ココナッツシェルターに産卵したコバルトブルーラムの様子
ココナッツシェルターに産卵したコバルトブルーラム

オスは直接的に卵や稚魚の周りを守ると言うよりも、主にもっと広い範囲のテリトリーを守る
ように行動が多く、狭い水槽では子育てに参加しないように見える事も少なくありません。
これはアピストグラマの仲間にも共通して言える行動と言えるでしょう。

アピストグラマの場合、オスのテリトリーは種類にもよりますが、半径150cmほどの範囲と
されており、ラミレジィについてもそれほど大きな違いは無いと考えられています。
よほど大きな水槽でなければ、充分なテリトリーの確保は難しいと言えるでしょう。

但し、繁殖をさせるのにはそれほど大きな水槽は必要なく、基本的には1ペアが飼育できる
大きさの水槽であれば、不可能ではありません。

  カテゴリ:繁殖について::ラミレジィの繁殖形態

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