5-6.ラミレジィとその他の仲間と混泳について

このページではラミレジィとその他の熱帯魚を混泳させる場合についてご紹介します。代表的なグループについては種類別に混泳について掲載していますので下記のリンクから希望に合わせてご覧ください。

参照ページ:グループ別 混泳の基礎情報

上記で紹介したグループ属さない熱帯魚との混泳につきましては、まず原則としてラミレジィに害を与えない、逆にラミレジィが混泳相手に害を与えないと言うのが大切です。サイズが極端に異なるのも混泳相手としては不向きな場合が多く、なるべくラミレジィと同じくらいのサイズに留まる魚同士の混泳をお勧めしたい所です。

紹介していないグループとしては、古代魚の仲間では大半の種類は中型、大型である事が多く、混泳可能な種としてはバタフライフィッシュ(パントドン)やエレファントノーズと言ったごく一部の種類に限られます。

近年になり人気のシュリンプの仲間については、あまりラミレジィを含めてシクリッドとの相性は良いグループとは言えませんので、混泳する場合は注意が必要です。特に人気の高いビーシュリンプは小型の為、ラミレジィと混泳させると捕食される可能性が強く、混泳にはお勧めできない種類と言えるでしょう。

混泳と言う行為はラミレジィの性格と混泳相手の性格、サイズ、また水槽の大きさやシェルターの有無、混泳相手が子供なのか、親魚なのか、色々な要素が複雑に関係して何も問題なく混泳できるケースもあれば、難しい場合もあり一概には判断できません。

しかし、生き物の飼育は失敗の教訓から学び成長する事が多く、あまりマニュアル通りに進める飼育についてはやや面白みに欠ける部分があると言うのも確かです。何本もの水槽を持っていると、混泳してみて無理なら別の水槽へ・・・と言った方法も可能になり、飼育のスタイルにも幅が利くようになるのが普通です。

最初は誰でも素人ですのでアクアリストとして成長する為には、あまり堅苦しく考えず、自らの判断で色々とチャレンジする事も大切な事である事も大切でしょう。熱帯魚の飼育において、実際の経験に勝る知識はありません。色々とチャレンジしている事をお勧めしたいと思います。

参照ページ:グループ別 混泳の基礎情報

シクリッドの仲間との混泳について
カラシンの仲間との混泳について
コイの仲間との混泳について
メダカの仲間との混泳について
ナマズの仲間との混泳について
その他の仲間と混泳について

飼育マニュアル コンテンツ一覧

1.ラミレジィを飼育する水槽の環境について考える
2.ラミレジィの飼育に適したフィルターの種類
3.ラミレジィの飼育に適した餌(飼料)とは
4.ラミレジィの飼育に適した水温・水質などの環境
5.ラミレジィの混泳 – 色々な熱帯魚を一緒に飼育する


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